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『ゴーン・ガール』出演のリサ・ベインズさん、ひき逃げで死亡

映画『ゴーン・ガール』や『カクテル』などに出演した女優リサ・ベインズ(Lisa Banes)さんが14日、死亡した。65歳だった。ニューヨークポスト紙が報じた

ベインズさんは4日夜、マンハッタンのアッパーウエストサイド(ウエスト64ストリートとアムステルアベニュー)で、赤と黒のスクーターにはねられた。ベインズさんは頭部に外傷を負い、マウントサイナイモーニングハイツ病院のICUに入院していた。容疑者はまだ拘束されていない。

ベインズさんは事故の日、知人宅に訪れるため、妻で元ジャーナリストのキャスリン・クランホールドさんとの待ち合わせ場所に出かける途中だった。2人は4年前に結婚している。

ロサンゼルス在住のベインズさんは先月、パンデミック以来初めてニューヨークを訪れていたという。友人は、ベインズさんはニューヨークが大好きで、旧友との再開を楽しみにしていたとニューヨークポスト紙に語っている。

ベインズさんは、オハイオ州で生まれ、コロラド州で育った。ジュリアード音楽院に入学し、ブロードウェイやハリウッドで活躍した。

ベン・アフレック主演の映画『ゴーン・ガール』(2014)では、行方不明の女性の母親役を演じた。トム・クルーズ主演の『カクテル』(1988)のほか、テレビシリーズの「ナッシュビル」「マダム・セクレタリー」などに出演。また「ハイ・ソサエティ」や「プレゼント・ラフター」などのブロードウェイ・ミュージカルなどにも出演している。

1981年にはオフブロードウェイの「怒りをこめてふり返れ」(Look Back in Anger)でシアターワールド賞を、1982年に「マイ・シスター・イン・ザ・ハウス」でオビー賞を受賞した。

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