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米国人の過半数 経済再開は時期尚早、世論調査

ABCニュースとイプソス社が実施した世論調査によると、3分の2近くの国民が、現時点での経済再開について否定的であることがわかった。

回答者の64%が「人命がより多く失われるため、現時点での再開には価値がない」を選択。一方、34%が、「経済損失を最小化するため、現時点の再開は価値がある」を選んだ。

回答は党派に大きくわかれた。65%の共和党支持者が再開を肯定。民主党支持者は6%だった。現時点での再開否定派は、民主党92%、共和党35%だった。

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ワクチン接種について、25%は、安全かつ効果的なワクチンが開発されても受けないだろうと答えた。(おそらくない14%、まったくない11%)。

感染症の専門家によると、ウイルスに関係なく常に一定の反ワクチングループが存在することに加え、ワクチンに対する関心が低下傾向にあるという。ギャラップの2019年の調査では、子供のワクチン接種が重要と考えている親は84%で、2001年の94%が10ポイント低下した。

トランプ大統領のコロナ危機対応について、支持42%、不支持57%で、前回調査(4月29-30)と同様の低水準となった。共和党支持者の87%、民主党の8%が支持。不支持は共和党13%、民主党92%だった。

調査は5月6日と7日に実施し、18歳以上の532人から回答を得た。誤差範囲はプラスマイナス4.9%。

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