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「知事は私と寝たいと思っていた」クオモNY州知事セクハラ疑惑 2人目の側近が告発

ニューヨーク州のクオモ知事に新たなセクハラ疑惑が浮上した。ニューヨークタイムズが伝えた。

被害を訴え出たのは、11月に保健政策顧問を辞任したシャーロット・ベネット氏(25)。クオモ氏から事務補佐官だった昨年6月、性生活などについて不適切な質問を受けたという。

ベネット氏の説明によると、昨年6月5日、州議会議事堂にある知事のオフィスで仕事を終えたベネット氏に、クオモ氏は、恋人の話を含む私生活や、一度に複数の異性と関係を持つこと、年上との男性との性経験について質問を始めたという。

クオモ氏はまた、パンデミックによる孤独で「人とハグさえできない」と不満を述べた後、ベネット氏に「最後に誰とハグをした?」と質問したという。

ベネット氏は、親とハグができなくて寂しいと述べるなど、質問を交わそうとしたが、「そうじゃない、本当に誰とハグをした人のことだと、彼は言っているようだった」と、会話を振り返った。話を変えようと、タトゥーを入れることを検討していると伝えると、クオモ氏はお尻にするべきだと示唆したという。

クオモ氏がベネット氏に触れようとしたことは一度もなかったが、ベネット氏は「知事が私と寝たいと思っていたことがわかった。ひどく不快で、怖かった」と述べ、「どうしたら抜け出せるか考えていて、それは私の仕事の終了を意味するだろう思った」と語った。

タイムズの記者から、クオモ氏の質問やコメントは性的関係を求めるものだったかと聞かれると「それこそが私が感じたことだ」と話した。

ベネット氏はこの5日後に、クオモ氏とのやり取りを、Jill DesRosiers首席補佐官に報告したほか、6月末までに知事の特別法務顧問、Judith Mogulに通知したという。

DesRosiers氏に報告した際、政権スタッフの職に留まりたいかなどの希望を聞かれたという。この2日後、ベネット氏は衛生政策顧問に移動することになった。

ベネット氏は、新たなポジションに満足をしたため、最終的に、調査を要求することを止めたと説明している。

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